ロクセットのマリー・フレデリクソン、61歳で逝去。メンバーのペール・ゲッスル「最終的に夢を実現して分かち合えた」

ロクセットのマリー・フレデリクソン、61歳で逝去。メンバーのペール・ゲッスル「最終的に夢を実現して分かち合えた」

スウェーデン出身のポップ・デュオ、ロクセットでボーカルを務めたマリー・フレデリクソンが、現地時間12月9日に61歳で逝去したことが明らかとなった。

SPIN」によると、マリーが亡くなった翌日の12月10日、彼女のマネージメントが声明を発表して訃報を知らせたとのことだ。

声明では、マリーは2002年に重度の脳腫瘍だと診断されたがその後回復を遂げ、ロクセットのメンバーであるペール・ゲッスルらと一緒に音楽活動に復帰、しかし2016年にドクターストップがかかったと記されていたそうだ。

マリーの音楽パートナーだったペールは、「時間は速く過ぎ去ってしまう。マリーとはハルムスタードの私の小さなアパートで日夜一緒に過ごし、大好きな音楽を聴きながら不可能に思える夢を共有していた。最終的には、その夢を実現して分かち合えたなんて」と、声明で追悼の意を表している。


ロクセットは1985年にスウェーデンで結成され、1990年に公開された映画『プリティ・ウーマン』にフィーチャーされた“It Must Have Been Love”をはじめ、“The Look”、 “Listen to Your Heart”、“Joyride”などのヒットを世に送り出した。

また、デビュー・アルバム『Look Sharp!』と2rdアルバム『ふたりのときめき』はプラチナ・アルバムを獲得している。

公式SNSアカウントをフォローする

最新ブログ

フォローする