「静かなるビートル」、ジョージ・ハリスン。思いっきり饒舌に語りつくす! ビートルズ時代の思い出話から、死生観までをめぐる超貴重インタビュー

「静かなるビートル」、ジョージ・ハリスン。思いっきり饒舌に語りつくす! ビートルズ時代の思い出話から、死生観までをめぐる超貴重インタビュー - 『rockin'on』2020年5月号より『rockin'on』2020年5月号より

ボブがこう言ったそうだ、『彼らは4人揃ってなきゃいけないが、俺は一人だけで済むからね』。それも真実だ――ボブ・ディランが4人いるのを想像してみろよ。それってかなりきついだろ?


ついに、ピーター・ジャクソン監督によるビートルズの新ドキュメンタリー・フィルム『The Beatles: GetBack』が9月4日に公開されることが発表された(日本はまだ未定)。

ビートルズ最後期のリアルな姿を伝えるフィルムに期待が膨らむばかりだが、そんな時にぴったりのインタビューがこれだろう。いつも冷静&クール、そして鋭いユーモアを放つジョージ・ハリスンながら、がっちりと真っ正面から答えてくれたインタビューは意外と少ないだけに88年1月のこれは貴重だ。

ジョージらしい率直な言葉で語られるファブ・フォー時代の苦しさ、それから逃れるドラッグ体験の経緯や人気者になったからこそ会えた絶対的なアイドル、エルヴィスとの会見模様も光景が浮かんでくる。

またモンティ・パイソンものを始め個性的な作品を作り続けたハンドメイド・フィルムズのオーナーとして当時話題だったマドンナとショーン・ペンの『上海サプライズ』の話など興味は尽きないが、中でもライブへの慎重な言及は、この3年後に彼がエリック・クラプトンと共に日本公演を行ったことを思い浮かべると、より一層特別なものと言える。(大鷹俊一)



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「静かなるビートル」、ジョージ・ハリスン。思いっきり饒舌に語りつくす! ビートルズ時代の思い出話から、死生観までをめぐる超貴重インタビュー - 『rockin'on』2020年5月号『rockin'on』2020年5月号
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