6月5日に更新した「音楽文」の邦楽の新着記事は3本です。
是非ご覧ください。
①それが暗闇であったとしても直視したい
井上陽水と槇原敬之が「光ある場所」を用意してくれたからこそ
遊座守(39歳)
②失意のどん底から這い上がる[Alexandros]のチカラ
彼らが生み出してきた曲と、リモートアルバムと、無観客生配信ライブのこと
ひがっきー(26歳)
③DOESと共に今を生きる
夜明け前にいる
だいすけ(19歳)
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【音楽文】6/5更新の邦楽の新着記事は[Alexandros]、DOES、計3本です
2020.06.08 12:00