フー・ファイターズのデイヴ・グロールが、カフェイン中毒を克服するコメディ調の偽コマーシャルをYouTubeで公開した。
「Kerrang!」によると、このコマーシャル風の動画は、2010年にデイヴのサイド・プロジェクトとなるゼム・クルックド・ヴァルチャーズのレコーディング中に、デイヴのカフェイン中毒ぶりをネタに制作された動画「FRESH POTS!」の続編的な内容になっているという。
https://www.youtube.com/watch?v=fhdCslFcKFU
その新動画の冒頭には10年前の映像とデイヴによる、「10年前はカフェイン中毒で危機に陥る寸前だった。酷い睡眠不足とコーヒー臭い息で人間関係が維持できず、まともな便通も損なわれてしまった。コーヒー豆に乗っ取られ、俺はコーヒーを摂取するためなら何でもするようになっていた」というナレーションが挿入されている。
続いて動画は、デイヴがコカインのようにコーヒーの粉を鼻から吸ったり、サンドイッチの具にして食べてしまうシーンへ。そして、コーヒー依存症のせいでデイヴはスタジオに姿を見せなくなり、メンバーやプロデューサーが怒ったり嘆く姿が描かれる。
そんな状態になってしまったデイヴだが、医師の勧めでコーヒー依存症を治療する「FreshPotix」という薬を服用し始め、その薬の効果や副作用について医薬品のコマーシャルのように延々とナレーションで説明。
こうして依存症を克服したデイヴは、ギターを抱えてスタジオに颯爽と登場し、他のメンバーが大喜びするシーンへ移るのだが、最終的にデイヴは再びコーヒーを飲み始めてしまい、動画のラストは歯に大量のコーヒーの粉を付けて微笑む彼のクローズアップで終了している。
その動画「Dave Grohl for FreshPotix | It Works (kinda)」は以下で視聴できる。
https://www.youtube.com/watch?v=f7z1sWayIPc&feature=emb_title
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