ジャック・ホワイト、大音量に気づかず
2009.07.12 12:00
ジャック・ホワイトが、耳を聾するような音量でギターを弾くことに慣れてしまい、最近では大きな音を出しているということにさえ気がつかなくなってしまったと話している。ジャックによると、音の大きさに肝を潰したサウンド・エンジニアにデシベル計を見せられて初めてそのことに気づいたという。「音が大きくないとやってる気がしないんだ。ステージに上がってサウンドチェックをしているときにサウンド担当の男がデシベル計を持ってやって来たことがあったんだけど、演奏しながら見たら127デシベルだった」と彼は言う。自分の演奏法が耳にとってはあまり良いとはいえないだろうということもジャックは認めている。「まあ良くないだろうね。もはやよく分からないんだけど。でもああいう音じゃないと腑抜けた感じになるし、面白くないんだよね」なお、ジャックは先日ロサンゼルスで公開されたドキュメンタリー作品『It Might Get Loud』にレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジやU2のジ・エッジとともに出演している。(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009