リチャード・アシュクロフト、短編映画に曲提供

ザ・ヴァーヴのリチャード・アシュクロフトが映画のために新曲を提供している。

その映画は、売春目的の人身売買をテーマとした短編作品『The Journey』。主演はエマ・トンプソンで、売春婦の役を演じている。

映画と同じく“ザ・ジャーニー”というタイトルが付けられたこの曲からの収益は全てイギリスの人権擁護団体Helen Bamber Foundationに寄付される。

リチャードは自身のオフィシャル・サイトにこう書いている。「僕は幸運にも非常に特別なプロジェクトに取り掛かることができた。真実を知ったら胸が悪くなり、救いの手を差し伸べたくなるような大義を持ったプロジェクトに」

「映画『The Journey』を観るか、僕が作ったこの曲をダウンロードすることによって、Helen Bamber Foundationに寄付することができるよ」

この曲はリチャード・アシュクロフトの英語版オフィシャル・サイトで試聴可能(下記リンク参照)。

また、リチャードは現在ヒップホップ/R&BプロデューサーのノーI.D.(No I.D.)とともにソロ・アルバムの制作を行っている。ノーI.D.は最近ではジェイ・Zのプロデュースも行った人物。

ノーI.D.はリチャードとのコラボについてこう語っている。「彼は(ジェイ・Zの)“D.O.A.(デス・オブ・オートチューン)”を聴き、俺がインタビューの中でセールス目的のプロデューサーたちのせいで多くのアルバムが台無しにされていると話しているのを読んだらしいんだ。それで彼は俺の考え方が好きだと言ってきた……それからスタジオ入りして2、30曲レコーディングしたよ」

(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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