ポーティスヘッドのエイドリアン・アトリーとゴールドフラップのウィル・グレゴリーが、カール・ドライヤー監督によるサイレント映画の古典『裁かるゝジャンヌ』（1928）のサウンドトラックのためにコラボする。

エイドリアンとウィルは5月7日にブリストルのコルストン・ホールで催されるこの映画の上映会に生演奏でサウンドトラックをつけていく6人のギタリストのうちの2人で、このイベントには他にモンテヴェルディ合唱団、打楽器奏者、管楽器奏者、鍵盤楽器奏者らも加わる。指揮棒を握るのはチャールズ・ヘイズルウッド。

なお、ゴールドフラップは3月22日にニュー・アルバム『ヘッド・ファースト（Head First）』をリリースする。

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