チャットモンチー インディーズ時代の隠れた名曲がついにシングル化

6月20日にシングル『とび魚のバタフライ/世界が終わる夜に』をリリースしたチャットモンチーが、9月5日にニュー・シングル『橙』をリリースすることが決定した。タイトル曲の“橙”は橋本絵莉子(G&Vo)が高校時代に作詞・作曲したもので、地元・徳島ではライヴで何度も演奏されていたインディーズ時代の名曲。また今作は、M-1“橙”は橋本絵莉子、そして、M-2“コスモタウン”で高橋久美子(Dr&Cho)、M-3“リアル”で福岡晃子(B&Cho)と、メンバー3人がそれぞれに作詞を担当した色の異なる3曲を収録される。今夏もイベントやフェスへ続々と出演が決定しているチャットモンチー、ライヴでのパフォーマンスにも期待だ。
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