プライマル・スクリームのマニが元ジョイ・ディヴィジョンでニュー・オーダーのピーター・フックを「イアン・カーティスの血で稼いだ金」に群がる亡者だと攻撃している。2人が結成していて、元スミスのアンディ・ルークが先に脱退していたユニット、フリーベースの解散も発表された。マニは自身のツイッターでピーターが過去の栄光の現金化に妄執していると何度か噛みついてきていた。ピーターは今年に入って、ジョイ・ディヴィジョンの『アンノウン・プレジャーズ』を全曲演奏するというライブを数回行ってきていた。「宇宙から地球を見てもくっきりとわかるもの、それは中国の万里の長城、イアン・カーティスの血で稼いだ札束満杯のピーター・フックの財布、プレミア・リーグのマンチェスター・シティのトロフィー棚が空になっていること!」とマニはツイートしている。それからこう続けている。「俺には現在進行中のキャリアがあるから、過去の栄光を現金化する必要もないわけで。俺はここに現在として存在しているし」。また、ピーターとアンディの3人で結成しながらも、9月20日のアルバム・リリース前に解散に追い込まれたフリーベースについてもこう吐き捨てている。「フリーベースはそれにふさわしい場所に送られたってことだよ。つまり、リリース前からすでに安売り箱入りだよ。人生なめちゃいけないよ」また、通常のプライマル・スクリームとしての活動にも戻ることについても次のように明らかにしている。「明日から『本物の』ミュージシャンたちとまた仕事に戻ることになるよ。ファッキンありがたいぜ! 無能のノスタルジーくそ売春野郎となんかやってられっかってんだ」。一方、フリーベースはNMEにバンドの解散を次のように発表した。「非常に残念なお知らせになりますが、待望されていた新作『It’s a Beautiful Life』のリリースを前にして、マンチェスター出身のベーシスト連合ユニットとして注目されていたフリーベースはもはやバンドとして機能しなくなりました」。声明文はさらにこう続いている。「昨今の諸々の事情により、フリーベースはバンドとしてまったく活動できなくなり、このことを配慮して、各メンバーがそれぞれの関心事を追求する間、活動を引き伸ばすよりはいったん棚に上げてしまった方がいいのではないかという判断に至りました」。「バンドを支持し、関心を持っていただいた友人やファンにはこの機会を借りてバンドから厚く感謝を申し上げます。特に2010年6月のツアーの際には応援をいただいてありがとうございました。また、この5年間の決算となるアルバムについてもみなさんに楽しんでいただき、この作品のよさを評価していただければ幸いです。今回の解散には第3者の介在はしていませんし、誰も被害は被っておりません」ちなみにマニのツイッターはすでにアカウントが抹消されている模様だ。(c) NME.COM / IPC Media 2010
フリーベースの解散をめぐり、マニがピーター・フックを金の亡者と批判
2010.09.10 14:05
プライマル・スクリームのマニが元ジョイ・ディヴィジョンでニュー・オーダーのピーター・フックを「イアン・カーティスの血で稼いだ金」に群がる亡者だと攻撃している。2人が結成していて、元スミスのアンディ・ルークが先に脱退していたユニット、フリーベースの解散も発表された。マニは自身のツイッターでピーターが過去の栄光の現金化に妄執していると何度か噛みついてきていた。ピーターは今年に入って、ジョイ・ディヴィジョンの『アンノウン・プレジャーズ』を全曲演奏するというライブを数回行ってきていた。「宇宙から地球を見てもくっきりとわかるもの、それは中国の万里の長城、イアン・カーティスの血で稼いだ札束満杯のピーター・フックの財布、プレミア・リーグのマンチェスター・シティのトロフィー棚が空になっていること!」とマニはツイートしている。それからこう続けている。「俺には現在進行中のキャリアがあるから、過去の栄光を現金化する必要もないわけで。俺はここに現在として存在しているし」。また、ピーターとアンディの3人で結成しながらも、9月20日のアルバム・リリース前に解散に追い込まれたフリーベースについてもこう吐き捨てている。「フリーベースはそれにふさわしい場所に送られたってことだよ。つまり、リリース前からすでに安売り箱入りだよ。人生なめちゃいけないよ」また、通常のプライマル・スクリームとしての活動にも戻ることについても次のように明らかにしている。「明日から『本物の』ミュージシャンたちとまた仕事に戻ることになるよ。ファッキンありがたいぜ! 無能のノスタルジーくそ売春野郎となんかやってられっかってんだ」。一方、フリーベースはNMEにバンドの解散を次のように発表した。「非常に残念なお知らせになりますが、待望されていた新作『It’s a Beautiful Life』のリリースを前にして、マンチェスター出身のベーシスト連合ユニットとして注目されていたフリーベースはもはやバンドとして機能しなくなりました」。声明文はさらにこう続いている。「昨今の諸々の事情により、フリーベースはバンドとしてまったく活動できなくなり、このことを配慮して、各メンバーがそれぞれの関心事を追求する間、活動を引き伸ばすよりはいったん棚に上げてしまった方がいいのではないかという判断に至りました」。「バンドを支持し、関心を持っていただいた友人やファンにはこの機会を借りてバンドから厚く感謝を申し上げます。特に2010年6月のツアーの際には応援をいただいてありがとうございました。また、この5年間の決算となるアルバムについてもみなさんに楽しんでいただき、この作品のよさを評価していただければ幸いです。今回の解散には第3者の介在はしていませんし、誰も被害は被っておりません」ちなみにマニのツイッターはすでにアカウントが抹消されている模様だ。(c) NME.COM / IPC Media 2010