12月12日21:00より、ジョン・レノンの特別番組がBS朝日でオンエア


ジョン・レノン生誕70周年、没後30年というメモリアル・イヤーの今年、BS朝日でジョン・レノンの特別番組が放送されることが決まった。

この特番は、今年開局10周年を迎えるBS朝日が、10周年の今年を締めくくる企画として制作したもので、12月12日の21:00よりオンエアされる。

番組のナビゲーターは木村佳乃が務め、ジョンのルーツを探るべく、ロンドン、リバプール、ニューヨークの3都市の海外ロケを敢行。ジョンの音楽はもとより、彼の平和活動や世界中の人から愛され続けている根源を追い、まだ知られていないジョンのエピソードや貴重な映像を通して彼の生涯を辿る内容となっている。

さらに番組内では、ビートルズの名前を考えたバンド初期のベーシストであるスチュアート・サトクリフとジョンと一緒に3人でルーム・シェアをしていた友人のロッド・マレーとのインタビューも公開。ロッドがインタビューの中で「もともとは自分がベースになるはずだった」と語るメディア初披露の逸話や、マネージャーのブライアン・エプスタインにビートルズを紹介した編集者のビル・ハリー、ビートルズのロード・マネージャーを経てPV監督からAPPLEの重役にもなったトニー・ブラムウェル、“イマジン”でドラムを叩き、その後イエスに加入したアラン・ホワイトなどのインタビューも放送される予定だ。

番組の制作プロデューサー川岸氏は同番組について「ジョン・レノンの人生を語る時に、今までになかった角度でより深く、より興味深くジョンに迫ったものになりました」と語っている。さらにBS朝日では、「ベストヒットUSA」でもジョン・レノン特集が決定。ジョン・レノンの映像とともにVJの小林克也がジョンについて語りつくす大特集となっている。

これらのテレビ特番やイベント、関連映画の公開、さらにはビートルズ初の楽曲デジタル配信スタートなど、この時期はジョン・レノンに関連する話題が続いてゆくが、関連商品でも70周年記念の様々なCDリリースに加え、コレクターズ・アイテムの豪華アートワークBOOK付オリジナルCD収納バインダーセット『John Lennon Box of Vision』が登場。

こちらは、ジョンの全オリジナル・アルバムのディスクなど計32枚のCDが収納できる「The CD Storage Book」、ジョン・レノン及び、ジョン・レノン&ヨーコ・オノ名義で発売されたLP盤全てのジャケットを原寸大で掲載した「The LP Artwork Book」、全作品の解説文や未発表エッセイ、ジョン手書きの貴重メモなどが収録されている。またフルカラーのディスコグラフィー「The Catalography」が封入され、さらに付属のDVDとCDには音楽や映像は収録されておらず、好きな映像や音楽を選んで自由に録画や録音し、オリジナルのタイムカプセルを作成できるようになっている。

『John Lennon Box of Vision』の詳細や販売情報についてはこちらから。(→http://shop.emimusic.jp/sp/john_boxofvision/