フジファブリックデビュー7周年記念日にあたる本日4月14日(木)、渋谷C.C.Lemonホール、大阪・なんばHatchの2会場にて、『フジファブリック presents フジフジ富士Q 完全版上映會』が行われ、その中でフジファブリックの再始動が宣言された。
この上映会は、昨年7月17日、富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催された1日限りのライブイベント『フジフジ富士Q』を、完全版映像にて再現したもの。イベントの時間軸もそのまま体感できるよう開演時間は当日と同じ16:00に設定され、合間の転換・休憩も挟み、フジファブリックがゲストアーティスト15組を迎えて演奏した全30曲・計4時間にわたるステージを、大スクリーンで追体験できるイベントとなった。
そして、花火のフィナーレ映像で本編が終了した後、スクリーンにメンバー3人からのビデオメッセージが突然流れ、その中で金澤ダイスケ(Key)は、「こういった形で3人で皆さんにお目にかかるのはかなり久しぶりのこととなってしまいました」、「僕らもこのフジフジ富士Qというイベントを通して、3人で音楽を作っていきたいと思いましたし、一緒に音を鳴らしたいという思いが変わらず強くあることに気づきました」と話した。
さらに、金澤は「今日4月14日はフジファブリックのデビュー7周年記念日でもあるんですが、僕達3人は今後もフジファブリックとして、活動を続けていきたいと思っています。今年中には新しい作品を皆さんの元に届けられるように、今はスタジオに入って音を作っております」と続け、フジファブリックの再始動を宣言。山内総一郎(G)は、「曲をどんどん出来るだけ録音していって…どういう作品になるかというのはまだ分からないんですけど、乞うご期待」と話し、現在、新作の制作に取りかかっていることも明かしている。
なお、フジファブリックオフィシャルサイトには、上映會終演直後フジファブリックメンバーからのメッセージがアップされ、再始動の決意と、今年中の新作リリースに向けて楽曲制作中という近況を改めて報告している。メッセージの全文は以下のとおり。
フジファブリックを応援して下さっている皆様へ
「フジフジ富士Q」開催、そしてアルバム『MUSIC』のリリースから早くも9ヵ月近い月日が経ちました。
本日、フジファブリックデビュー7周年記念日という節目のタイミングに
「フジフジ富士Q 完全版上映會」を東京・大阪にて実施することが出来、
そして改めてたくさんの方々に会場に足を運んで頂き、どうもありがとうございます。
僕達3人は、今後もフジファブリックとして活動を続けていきたいと思っています。
今年中には新しい作品を皆さんの元に届けられるように、今はスタジオに入って曲作りをしています。
リリースの情報などは、決定次第このホームページでお知らせしていきます。
もう少し時間はかかるかもしれませんが、フジファブリックを変わらず応援していただけたらとても嬉しいです。
2011年4月14日
金澤ダイスケ
加藤慎一
山内総一郎