圧倒的なパフォーマンスを今年のコーチェラ・フェスでみせつけたカニエ・ウェストだが、先頃リリースは夏になると本人がツイートしたジェイ・Zとのコラボレーション・アルバム『Watch the Throne』では、ビヨンセが1曲参加していることが明らかになった。
トラックは“Lift”という曲で、ブルーノ・マーズとビヨンセが客演する内容となっていて、“H.A.M”に続く次回シングルとして目されている。
また、リル・ウェインの大ヒット曲“ア・ミリ”をプロデュースしたことで知られるバングラデッシュも自身が数曲参加していることを次のように語っている。「2人に呼び出されて、アルバムについてちょっと聴いてみたところを言ってほしいって感想を求められて、それからビートを1曲か2曲提供することになって、イェ(カニエ)と一緒に作品を作らせてもらうことになって、すごく光栄だったよ」とバングラデッシュはMTVニュースに語っている。
バングラデッシュは自分が聴いた音源についてはこう説明している。「ありゃドープだぜ! まあ、2人がどういうもんやってきたのかはみんな知ってるわけだからさ。そういう意味じゃね、2人の作品に対する期待にそぐわないところなんてまったくないよ。っていうかね、もう別なレベルにすでに達しちゃってるから」。
一方、ジェイ・Zの右腕としても知られるプロデューサーのヤング・グールーは先頃、アルバムは完成するまであと微調整がいくつか必要なだけだとも語っている。
ただ、現時点ではまだ『Watch the Throne』の具体的なリリース日は明らかにされていない。
(c) NME.COM / IPC Media 2011