ゆず、被災地ライブとアリーナツアーの真意を語る独占インタビュー

ゆず、被災地ライブとアリーナツアーの真意を語る独占インタビュー

「音楽やめたくなるじゃん。どんな仕事もそうだけど、あまりにも無力じゃない。やってきたことが一発で粉々にされて、いろんな人の夢が打ち砕かれて。だから『やめない』って強く思わないと消えてなくなってしまう。そのぐらい試されてる」(北川悠仁)現在最新アルバム『2-NI-』を携えて、全国ツアーを敢行中のゆず。
この全国アリーナツアーは、東日本大震災の影響を受けて当初予定していた内容を大幅に変更。「2-NI-×FUTARI」というタイトルで4月2日からスタートした。前半はふたりだけのいわば路上スタイルで歌い、後半は予定していた演出のほとんどをなくしてバンドメンバーとふたりだけで『2-NI-』の曲を中心に歌うというものだ。
このツアー「2-NI-×FUTARI」について、ゆずのふたりが真意を語る。掲載は、6月15日発売の「bridge68号」。このタイミングとしては独占インタビューとなる。「歌は無力なのか?」というテーマと改めて向かい合ったゆず。自ら被災地で歌える場所を探して急遽ライブを行ったりと、その覚悟が明らかになる非常にシリアスで重要なインタビューだ。ふたりは以下のように語る。「アフリカに行った時、難民キャンプのおなかすいてる子たち、歌ったら疲れちゃうんじゃないかと思ったら、歌って元気になって帰っていくのによく遭遇して」(北川)「被災地は元気でした。自衛隊の方が頑張ってようやく道ができて、そこに住んでる人たちは力強かった」(岩沢厚治)またインタビューでは「当面の目標は東北ツアー」(北川)とも語っている。インタビュー後日の6月7日には山形・岩手・宮城をまわる東北ツアーを8月に行うことが実際に発表された。
次号(10月15日発売予定)の「bridge69号」では、このツアーの総括を行う予定だ。
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