エアロスミスの新作は来年5月。「荒々しく生々しいロック・アルバムになる」とプロデューサーが語る

エアロスミスの新作は来年5月。「荒々しく生々しいロック・アルバムになる」とプロデューサーが語る - エアロスミス『ホンキン・オン・ボーボゥ』エアロスミス『ホンキン・オン・ボーボゥ』

エアロスミスのプロデューサーのジャック・ダグラスは、バンドの新作が「荒々しく生々しい」ものになると明らかにしている。ダグラスはバンドと今年の夏にスタジオで作業を重ねてきていて、作品のリリースは2012年5月になるだろうと明らかにし、さらに新作がエアロスミスのお得意のユーモアに満ち溢れているものだと語っている。ジョー・ペリーも6月にバンドが2004年のブルース・カバー・アルバム『ホンキン・オン・ボーボー』以来となる新作制作への準備に入っていることをツイートしていた。ダグラスは次のようにレコーディングの詳細について語ったとブラバーマウスが伝えている。「アルバムは2012年の5月に出ることになると思うよ。もちろん、ずいぶん待たされることになるのはわかってるけど、バンドは10月、11月、12月と南米と日本ツアーを行うから、1月の半ばにまだスタジオでの作業に戻ることになってるんだ」。さらにダグラスはこう続ける。「ちなみに内容について知りたがってる人のために説明しておくと、新作は荒々しく生々しいタフなロックになっていて、お馴染みのエアロスミス的おふざけもたくさん入ってるよ」ドラムのジョーイ・クレイマーも、今度のアルバムが「オールドスクールなエアロスミス・アルバムになる」と語っていた。この新作の制作はこれまで何度も延期を余儀なくされていて、昨年はボーカルのスティーヴン・タイラーが脱退するのではないかとも危ぶまれてもいたが、イギリスで行われたダウンロード・フェスティヴァルではしっかりスティーヴンがボーカルとして出演をこなしていた。最近では、スティーヴンがアメリカの人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』の最新シーズンで審判員を務めたため、さらにアルバム制作が先延ばしにされるということもあった。
(c) NME.COM / IPC Media 2011
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