ジョニー・ウィンター、クラフトワーク、デヴィッド・ボウイなどのEMI洋楽作品全51タイトルが期間限定で1,500円

  • ジョニー・ウィンター、クラフトワーク、デヴィッド・ボウイなどのEMI洋楽作品全51タイトルが期間限定で1,500円 - 1969年作『ザ・プログレッシヴ・ブルーズ・エクスペリメント』

    1969年作『ザ・プログレッシヴ・ブルーズ・エクスペリメント』

  • ジョニー・ウィンター、クラフトワーク、デヴィッド・ボウイなどのEMI洋楽作品全51タイトルが期間限定で1,500円 - 2004年作『永遠のブルースマン』

    2004年作『永遠のブルースマン』

  • ジョニー・ウィンター、クラフトワーク、デヴィッド・ボウイなどのEMI洋楽作品全51タイトルが期間限定で1,500円 - 1969年作『ザ・プログレッシヴ・ブルーズ・エクスペリメント』
  • ジョニー・ウィンター、クラフトワーク、デヴィッド・ボウイなどのEMI洋楽作品全51タイトルが期間限定で1,500円 - 2004年作『永遠のブルースマン』

昨日1月11日より、EMIの洋楽ロック・ポピュラー全51タイトルが3ヵ月の期間限定で1,500円にてリリースされるキャンペーン「GREAT MUSIC 1500」がスタートしている。

10月、12月の同キャンペーンに続く第3弾となる今回は、クラフトワーク、グランド・ファンク、デヴィッド・ボウイ、ロキシー・ミュージックなどのクラシック・ロックからエール、サラ・ブライトマン、ノラ・ジョーンズ、リトル・ウィリーズなどの近年の作品まで、全51タイトルがリリースされる。

中でも注目は、昨年来日を果たしたジョニー・ウィンター(ライヴレポートはこちら→http://ro69.jp/live/detail/50012)の1969年の『ザ・プログレッシヴ・ブルーズ・エクスペリメント』と2004年の『永遠のブルースマン』の2タイトル。『ザ・プログレッシヴ・ブルーズ・エクスペリメント』は、1969年にコロンビア・レコードと契約する前年に、ジョニーがテキサスのソノビートというレーベルのために制作したものの、当初はお蔵入りとなったというエピソードがある。『永遠のブルースマン』は1992年の『ブルースは絆』以来12年ぶりにリリースされた作品。全51タイトルの詳細は、EMIのオフィシャル・サイトをご覧ください。(→http://emij.jp/ry/
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