ザ・フェイセズ、ビースティ・ボーイズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズらとともにロックンロール名誉の殿堂入りが決定し、4月14日に記念式典への出席を予定しているガンズ・アンド・ローゼズだが、アクセル・ローズ以外では『ユーズ・ユア・イリュージョン』期から唯一今もバンドに在籍しているディジー・リードはバンドのオリジナル・ラインナップが式典では顔を揃えることになるとビルボード誌に明らかにしている。
「オリジナルのバンドのメンバー全員が顔を揃えることになるのは知ってるよ。ただ、そこでなにがどうなるのかまでは知らないんだけど。でも、まあ、あらゆることが全部まとまっていい形で落ちがつくっていう感じのものになるはずだとは思うよ」
ただ、オリジナル・ラインナップでのパフォーマンスについてはディジーとアクセルの間ではまだ話し合われていないし、ディジーもアクセルもオリジナルのメンバーとはまだ連絡も取ってもいないと明らかにしている。
「ぶっちゃけた話、まだ全然話し合っていないんだよ。俺としてはそういう話っていつ、なんで、どうやって持ち出したらいいのかわかんないんだよ。普段話し合うようなこととは違うからさ。それで話し合ったりはしてないんだけど、いずれ話し合わなきゃならないだろうね」
なお、現ラインナップの活動については今年の夏のヨーロッパ・ツアーの後、新作制作にとりかかりたいとディジーは説明している。
「今度のツアーが終わったら、レコーディングを形にするかもしれないという声や噂が出回ってるから、どうなるのか見届けたいところだね。『チャイニーズ・デモクラシー』にも収録されなかった音源はたくさんあったからさ。俺の記憶ではかなりいい曲がたくさんあったし、あのひとかたまりの音源をまた掘り出して手を加えるようなことはやってみたいなと思うよ」
(c) NME.COM / IPC Media 2012