アーケイド・ファイア、テキサス大学でハイチの社会経済の危機的状況について講義
2012.03.05 21:00
アーケイド・ファイアが、ハイチで現在進行している社会や経済の危機的状況について、大学で講義を行う計画を発表した。
ローリング・ストーン誌によると、フロントマンのウィン・バトラー、メンバーのレジーヌ・シャサーニュ、ウィル・バトラー、サポート・メンバーのマリカ・アンソニー・ショウの4人が3月19日にテキサス大学オースティン校を訪問し、ハイチの医療制度改革と先進国からの支援の必要性を訴えるという。
メンバーはさらに、ボランティアとしてハイチを訪れた際の体験を語り、学生たちに対し、2010年のハイチ大地震以来続いている現地への救援活動への参加を呼びかける予定だ。
ハイチはレジーヌの家族の出身地でもあり、バンドはこれまでチケットの売り上げを通して地震で壊滅的な被害を受けたハイチに100万ドル(約8200万円)の支援金を集めてきた。
その一方で、3月2日にはアーケイド・ファイアの新曲“Abraham's Daughter”がネットで公開されたが、この曲は3月23日からアメリカで公開される映画『ハンガー・ゲーム』のサウンドトラック収録曲で、3月19日発売のサントラ盤『Hunger Games: Songs From District 12 & Beyond』には、ほかにもテイラー・スウィフト、ザ・ディセンバリスツ、キッド・カディ、ザ・ロー・アンセムなどの楽曲が収録される。
“Abraham's Daughter”を聴くにはこちらから→
http://jimdoindierockmusic.tumblr.com/post/18625315632/arcade-fire-abrahams-daughter
『ハンガー・ゲーム』の予告編映像はこちらから→
http://www.nme.com/news/arcade-fire/62397
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