カサビアンのトム・ミーガン、レディオヘッドのように常にサウンドを再発明したいと語る

カサビアンのトム・ミーガン、レディオヘッドのように常にサウンドを再発明したいと語る - カサビアン 最新作『ヴェロキラプトル!』カサビアン 最新作『ヴェロキラプトル!』

現在アメリカ・ツアー中のカサビアンだが、ヴォーカルのトム・ミーガンはレディオヘッドのようにバンドをこの先も再発明していきたいと語っている。音楽サイトのバジーンミュージックの取材に応えたトムはアルバムごとに常にバンドのサウンドを発展させていきたいと語っていて、こうした絶え間ない実験性についてレディオヘッドをロール・モデルとして挙げている。「俺たちはレディオヘッドがやるみたいにいつも自分たちのやってることを再発明しようとしてるんだ。あるいは切り込み方やアングルをまったく変えてみるとかね」その一例としてトムは2009年の前作『ルナティック・アサイラム』と11年の最新作『ヴェロキラプトル!』とを比較してみせている。「『ルナティック・アサイラム』は俺たちなりのコンセプト・アルバムだったんだよね」とトムは語る。「俺たちなりのクレイジーでサイケデリックなレコードを作り出そうっていうことで、クレイジーな曲がたくさん詰まってたわけだよ。それに対して『ヴェロキラプトル!』は普段に戻った俺たちになってるわけで、基本に立ち返ったソングライティングをやってるんだ。いいソングライティングといいポップ・ソングを揃えるっていうね」また、バンドは『ヴェロキラプトル!』収録曲“ネオン・ヌーン”の新しいヴィデオを公開しているが、これはギターのサージ・ピッツォーノが自宅で携帯の動画カメラと4枚の鏡だけを使って撮影したものだという。サージによれば、息子エンニオの部屋の夜灯が自分のシャツにサイケデリック調のイメージを映し出しているのが気に入って撮影を思いついたとのことだ。なお、バンドは今年の夏にレディング・アンド・リーズ・フェスティヴァルやT・イン・ザ・パーク・フェスティヴァルでのヘッドライナー出演を予定している。“ネオン・ヌーン”のヴィデオはこちらから→
http://www.youtube.com/watch?v=6AuYjQJs0OM(c) NME.COM / IPC Media 2012
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on