「僕はこの曲で、ほんとに、自分に自信を持てました。『集中した時の俺はすごい』って」
(宮本浩次)
結成30周年をむかえた今年、ニューシングル『大地のシンフォニー/約束』にバンドの新章を刻み込んだエレファントカシマシ。
なぜ彼らは、新曲で理想的な飛躍を成し遂げることができたのか? そしてバンドが新しい扉を開けることを可能にした、宮本浩次が抱いていたヴィジョンとは? 本日発売の『bridge71号』では本人がディープに語ったロングインタヴューを掲載している。
宮本は新曲“約束”によせる特別な想いを赤裸々に語っているが、今回のレコーディングでは「歌うこと」そのものについても、ある想いがこみ上げてきたという。
「『俺、歌を歌うことと、歌詞を作ることがこんなに好きだったのか』。自分で泣けてくるような感激を感じました」
また、表現者としての現在の自分について訊かれると、宮本はこんな言葉を残している。
「まあ45の、この年代の、世界の表現者の中でも、相当すごいレベルなんですよ。正直に言って」
エレファントカシマシのこれからと、レコーディング中だという21枚目のニューアルバムへの期待が自ずと高まる、必読のインタヴューとなっている。