マイケル・ジャクソンの自称元恋人が楽曲の権利をめぐって800億円相当を要求

マイケル・ジャクソンの自称元恋人が楽曲の権利をめぐって800億円相当を要求

マイケル・ジャクソンの遺産管財団体はマイケルのヒット曲の数々のインスピレーションになったと主張する女性に10億ドル(約800億円)もの訴訟を起こされているという。

訴訟を起こしたのはカリフォルニア州サンディエゴに住むキンバリー・グリッグスという女性で、訴状によれば、グリッグスは1979年にマイケルと「親密な関係を持った」としていて、その後発表された1982年の『スリラー』、87年の『バッド』、91年の『デンジャラス』ではマイケルとグリッグスとの関係が描かれているとグリッグスは主張しているとセレブ・ゴシップ・サイトのTMZが伝えている。

グリッグスは一連の楽曲のなかで自身のプライヴァシーも明かされていて、マイケルから自身の楽曲についての権利を約束されていたと訴えているという。なお、遺産管財側からはまだなんのコメントなども発表されていない。

なお、『バッド』については今年中に25周年記念再発リリースが行われる予定だが、このリリースに関連して、『バッド』期に制作された音源"Don't Be Messin' Around"がネットで公開されている。このトラックはエンジニアのブレント・アヴェリルとともに『バッド』のレコーディング・セッションの一環として制作されたが、ついに収録されることはなかったという。

また、今回の『バッド』再発の目玉としては、1988年7月16日にイギリスのウェンブリー・スタジアムで行われたライヴの模様がほぼ忠実に収録されるという。なお、このライヴはチャールズ皇太子とダイアナ妃が観覧したライヴとしても知られている。

"Don't Be Messin' Around"を聴くにはこちらから→
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=gx0_r0ll3K4

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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