メタリカが3年前にライヴ会場付近で起きた女子殺人事件の解明に協力

メタリカが3年前にライヴ会場付近で起きた女子殺人事件の解明に協力 - メタリカ 最新作『ビヨンド・マグネティック』メタリカ 最新作『ビヨンド・マグネティック』

メタリカは自身のライヴを観に訪れたあと、行方がわからなくなり死亡した学生のファンを殺害した容疑者の捜索のため、連邦捜査局(FBI)のパブリシティ・キャンペーンに協力している。

問題の学生は当時20歳でヴァージニア工科大学に通っていたモーガン・ハリントンという女子学生で、2009年10月にシャーロッツヴィルで行われたメタリカの公演に出かけてその後、行方不明になった。その3か月後、モーガンの白骨化した遺体が会場から16キロほど離れた牧草地で発見されたという。

ヴォーカルとギターのジェイムス・ヘットフィールドはここに来て動画メッセージを公開し、事件についてどんなことでも知っている人は教えてほしいと訴えているとビルボード誌が伝えている。その動画のなかでジェイムスはこう呼びかけている。

「わかっていると思うけど、どんな情報でも、どんなにささいなことだと思えるようなことでも、捜査官たちが事件を解決するのに役立つ重要なきっかけになるかもしれないなんだよ」

地元の警察は決定的な手がかりを申し出た者については10万ドル(約790万円)の賞金を懸けていて、バンドも独自にさらに5万ドル(約395万円)の賞金をそこに上乗せしている。

モーガンの母親のジルもメタリカが事件について最初から協力的だったと語っていて、事件が起きてからすぐに連絡があったことを明らかにしている。「バンドはもうすぐに対応してくれましたから。ほんの数日の間にジェイムスからダン(モーガンの父親)に電話に入って、『父親として怒りを抑えられない』という言葉ももらいました」。

ジェイムスの捜査への協力要請動画はこちらから→
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_tkVcZB2pds

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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