モーターヘッドのレミー・キルミスターは大統領選のミット・ロムニー共和党候補を「怪物」と呼んでいて、選挙ではロムニーに投票しないようにと『ローリング・ストーン』誌に語っている。
「お願いだから、ミット・ロムニーには投票しないように。消えろって感じだよ。もし当選したらまずは中絶法を廃止するからね。とんでもない怪物だよ」
さらに、オバマ大統領については次のように語っている。「ほんとに同情するけど、ジョージ・ブッシュがまき散らしたクソをようやく片付けたか、片付けてるところなんだからさ。それなのに議会でいつも矢面に立たされる羽目になってるわけで。ここまでいろいろやってきたこと自体がちょっと奇跡的だよ。みんな現状をありがたく思うべきなんだけど。っていうか、それ以外にはミット・ロムニーを選ぶしかないんだからね」
さらにミューズについては次のようにコメントしている。「特に言いたいことはないかな。2、3曲聴いたけど、あまり感心しなかった。もともと俺は滅多に感心する方じゃないしね」
また、2015年に迎えるモーターヘッド活動40周年について、レミーは先頃、「裸のネーちゃんたち」と祝いたいと『ビルボード』誌に語っている。
その一方で2010年の『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ』に続く新作制作を予定していることを次のように語っている。
「新年から始めるつもりで、1月にスタジオ入りするから。アルバム制作の前に1か月くらいリハーサルを続けて、そのままバンドとして作品を作っちまうんだよ」
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