イギリス出身のプロレスラーでアメリカのプロレス団体WWEで活躍しているウェイド・バレットはマニック・ストリート・プリーチャーズに自身のテーマ曲を書かせることを承服させたとか。
バレットは熱狂的なマニックスのファンで、1992年の"リトル・ベイビー・ナッシング"の歌詞にちなんで「文化、疎外、退屈と絶望」というタトゥーも身体にいれている。
バレットのこうしたファンぶりを『Q』誌との取材で知ったジェイムス・ディーン・ブラッドフィールドはバレットのために一肌脱いでテーマ曲を制作するつもりだと次のように明かしている。
「だからもう、ここで宣言しちゃうよ、ウェイド・バレット、もし聞いてるんだったら、俺たちあんたのテーマ曲を作るから。とりあえず連絡ほしいな。でも、そうなったら究極の状況主義的な、『スペクタクル』となるよね。俺たちの音がコロラドかどっかの巨大ドームで、2万人くらいのアメリカ人の観衆と一緒に流されているのが放映されるんだからね」
その後、取材記者がバレットにこの事実をツイートしたところ、バレットはこれをリツイートし、「今のリンクはザ・マニック・ストリート・プリーチャーズのJDBから俺の曲を作ってくれるというオファー。ぶっ飛びだよ」とツイートしている。
さらにバレットはエンタテイメント情報サイト、デジタルスパイに次のように語っている。「WWEの音楽担当部署にもこの話はしたから、いずれマニックスと連絡を取ることになるんだ。だから、うまくいけば新しいテーマ曲を近いうちに拝聴できるのかもしれないね」
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