マリリン・マンソンは自分と婚約していると言い張った上に自分がナチス支持者だと触れ回っている女性を訴えている。
訴えられているのはヨランダ・サープという女性で、マリリンは名誉棄損や宣伝権の違法な行使などでこの女性を訴えていて、5万ドル(約455万円)の損害賠償を要求している。
マンソンは1月29日にロサンジェルス高等裁判所に訴えを起こしていて、訴状によればサープは昨年様々なメディアに自分がマンソンと婚約していると騙った上に、ここ数か月にわたってマンソンへの誹謗中傷といやがらせを繰り返してきたという。
法廷でサープは自身をセラフィム・ウォードという芸名でミュージシャンならびにオカルト系映像作家活動をしていると語ったと『ビルボード』誌は伝えているが、サープはマンソン側から婚約など実はしていないという内容の声明を出すように要求されると、逆にマンソンについてナチス支持者で「自分のようなアフリカ系アメリカ人と会っている姿を衆目にさらされることを嫌がっている」と触れて回ったという。
サープはさらにマンソンが自分に対するストーカー行為を働いていて、「自身の飼い猫2匹の死もマリリンのせいだ」としているとか。
なお、マンソンは昨年末にスイスで喧嘩に巻き込まれて耳をちぎられそうになり、その後縫った自身の耳の画像をネットで公開していた。
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