2011年のデビュー作『ディファレント・ギア、スティル・スピーディング』以来2年ぶりの新作アルバムを制作中のビーディ・アイが、発売中の『ロッキング・オン』3月号でロング・インタヴューに答えている。
インタヴューはビーディ・アイのメンバーが、新作のプロデューサーであるTV・オン・ザ・レディオのデイヴ・シーテックと共に作業中のスタジオで行われた。その中でリアム・ギャラガーは、マムフォード・アンド・サンズに代表される最近のフォーク・ロック・バンドについてどう思うかという質問に、次のように答えている。
「なんだか、バンジョーがやたらあちらこちらで鳴ってるしよ。しかも、あの連中、まるで毛じらみだらけみたいな汚い格好で、それで袖をまくってレンズ豆スープを食べてんだろうよ。全員がどっかの荒野か何かに住んでるみたいな感じでさ。まあ、もしかするとレコーディングはそんなところでしてるのかもしれないけどな。ドン・マクリーンもどきで、とにかくアコギが多すぎるし、これと言ったスタイルもなければ、いつもオックスファムとかで買い物してんじゃないのか。今、俺が16歳だったら、自分の部屋にバンドのポスターは一切貼らないだろうね。スツールに座ってぽろんぽろんとアコギを爪弾いたり、ああいうのは俺はごめんだよ」
また、ビーディ・アイの新作アルバムは「間違いなく実験的な」内容になると語られているが、具体的なタイトルやリリース時期については、まだ明らかにされていない。
『ロッキング・オン』3月号の詳細はこちら。http://ro69.jp/product/magazine/detail/77731