エアロスミスのスティーヴン・タイラー、ペルーの半分に匹敵するだけの薬物をキメたと語る

エアロスミスのスティーヴン・タイラー、ペルーの半分に匹敵するだけの薬物をキメたと語る

エアロスミスのスティーヴン・タイラーはかつてペルーの半分に匹敵する量のコカインを鼻から吸ってキメたと語っている。

スティーヴンは2011年に刊行した自伝『Does The Noise In My Head Bother You(スティーヴン・タイラー自伝)』で過去に薬物で2000万ドル(約18億8千万円)相当の金額を注ぎこんだと打ち明けてみたものの、これは大袈裟な数字で実際には600万ドル(約5億6400万円)程度のものだったと語っている。

2月24日に放送されたオーストラリアのニュース番組『60ミニッツ』に出演したスティーヴンは「俺が実際に使ったのは500~600万ドルの話なんだけど、どうでもいいことなんだよ。ペルーの半分に匹敵するだけの薬物を俺はキメたと言ったって別にいいし、それはどうでもいいことなんだって。俺たちが過去にやってただけの話なんだから」

かつてジョー・ペリーとともにそのドラッグ癖で悪名を馳せていた70年代に「ザ・トクシック・トゥインズ(中毒双子)」と名付けられたことについて、番組の司会を務めるリズ・ヘイズに訊かれるとスティーヴンは次のように答えている。

「いや、今でもそうだし、いまだに中毒にかかってるとも言えるんだから。俺たちは中毒になってるように喧嘩するし、中毒になってるような演奏もするからね」

また、昨年11月にリリースした新作『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』中の"ラヴ XXX"と"ラヴァー・アロット"については次のようにスティーヴンは語っている。

「この間、歌詞を寝る前に読み返してて、なんかやたらと愛についてばっかり歌ってるなあと思ってね。年甲斐もなくこんなんでいいのかなってちょっと恥ずかしくなって、もっと社会的に重要なことやるべきかなって思ったりしたんだよ。でも、そもそも俺が社会的に重要でもなんでもないし、俺が書くことと言ったら愛と情熱だけだからね。で、それが楽しいんだから! ロックンロール・バンドっていうのはそうあるべきものなんじゃないかって俺は思うんだよ」

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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