12年ぶりの全国スタンディングツアーを終え、武道館6DAYSの最終日には待望のニューアルバムの制作を突如アナウンスしたLUNA SEA。現在発売中の『ロッキング・オン・ジャパン』4月号では、一連の「The End Of The Dream」ツアーを経て、新しい夢に向かって歩みはじめたLUNA SEAの「現在」と「未来」にせまる独占ロングインタヴューを掲載している。
「実際にこのふたりでインタヴュー受けること自体……何年かぶりかの(笑)」とJが語る通り、今回、RYUICHIとJという非常に貴重なカップリングでのインタヴューが実現。冒頭からふたりは、メンバーでしか知りえない秘蔵エピソードを交えながら、ツアーを振り返っていく。SUGIZO(G)がツアー前に左足を骨折、更にツアーの途中で右足まで骨折してしまうという事件があったのだが、そのことに話が及ぶと、RYUICHIとJは壮絶だったバックステージの様子について次の様に振り返る。
RYUICHI「(SUGIZOが)足は折っても走ったみたいな。浮いてるんじゃないかみたいな(笑)。僕も相当ステロイド剤とか使ってましたけど、SUGIZOも患部に麻酔注射打ったりとかして走ってたから。とにかく本番やれれば寿命縮んだって関係ねえよみたいなとこがたぶんあるんですよね」
J「そういう意味ではものすごいテンションのツアーだと思いますね。でもそういう状態じゃないと、武道館の最終日やZeppのファイナルとか、計算の中では絶対生まれないですよ。……自分たちの見たことない世界が見たいっていうか。まだ欲してんでしょうね」
そしてRYUICHIとJは制作をスタートさせたばかりだという00年以来となる待望のニューアルバムについても語っている。
J「今出てきてる何曲か聴いてるだけでも、ワクワクしますよ。なんかバンドとしての大きさが違うという感じがすごいします」
RYUICHI「やっぱ過去から知ってるファンがいると、代表曲はたくさんあって。……もし仮にですよ、(次の)アルバムだけでツアーをやるとしたら、自分たちがやってきた20年間を超える作品? 20年とVSで闘えるアルバムが出てくるといいなあと思って」
「The End Of The Dream」ツアーの知られざる内幕とは? ツアーを通して、5人が掴んだものとは何だったのか? そして、次のオリジナルアルバムは一体どうなるのか? ――そんな疑問に答えるべく、すべてを包み隠さず語った貴重なロングインタヴュー。LUNA SEAのこれからを占う上で、必読のテキストと言えるだろう。
そして今回の特集では、撮り下ろし写真も多数掲載。インタヴュー同様、RYUICHI+Jというカップリングで実現したレアなフォト・シューティング。こちらも必見のヴィジュアルとなっている。
ロッキング・オン・ジャパン4月号の詳細はこちら。http://ro69.jp/product/magazine/detail/78692