コールドプレイが、貧困の克服を目指す団体「オックスファム」との合同企画でファンの映像をもとに作った“イン・マイ・プレイス”のミュージック・ビデオを公開した。
これはファンから寄せられた7000以上の映像をもとに作られたビデオクリップで、個人投資家が貧困国の土地を買い占めている現状に反対するメッセージを掲げている。
ビデオクリップには、エド・シーラン、バンドのウルフ・ガング、俳優のドミニク・クーパーも登場し、監督は『Spike Island』『Sex & Drugs & Rock & Roll』を手掛けたまっと・hオワイトクロスが担当している。
“イン・マイ・プレイス”の「オックスファム」とのビデオはこちらから。