ナイン・インチ・ネイルズ、非難したフェス主催者のツイートに反応

ナイン・インチ・ネイルズ、非難したフェス主催者のツイートに反応

先頃出演を断ったナイン・インチ・ネイルズに対して主催者が「思い上がるのもいい加減にしろ」とツイートして話題になったオーストラリアのサウンドウェイヴ・フェスティヴァルだが、出演ラインナップの詳細が明らかになっている。

フェスはオーストラリアの5都市を回る形式となっていて来年2月から3月にかけての開催となるが、先週末のレディング・フェスでしばらくライヴはやらないと明らかにしたグリーン・デイ、アヴェンジド・セヴンフォールド、アリス・イン・チェインズ、メガデス、ロブ・ゾンビ、プラシーボ、AFI、コーン、そしてリンキン・パークのチェスター・ベニントンをヴォーカルに迎えたストーン・テンプル・パイロッツらの出演を予定している。

2004年にパースでの開催という形で始まったこのフェスだが、今では20万枚のチケットをさばき、ビッグ・デイ・アウト、ステレオソニックやフューチャー・ミュージック・フェスティヴァルなど、オーストラリアの主要なロック・フェスやダンス・フェスを勝るとも劣らない規模のフェスに成長している。

しかし、このフェスへの出演をナイン・インチ・ネイルズが拒んだことが明らかになると、ツイッターを多用していることでも知られている興行主のA・J・マダーはナイン・インチ・ネイルズとトレント・レズナーへの批判ツイートを次のように連発した。

「もっと洗練されたファンベースがほしくなったからだと」「トレントはメインストリームになって、ジャスティン・ティンバーレイクのオーディエンスに自分の音楽を聴かせたくなったと……ゴスや黒装束のファンはもういらないなんて悲しいね」「もう連中と手を組むことに興味はない。今でも連中のファンベースは気に入ってるよ」「トレントは自身の代理人に『もっと洗練されたファンベース』を探したいと語ったんだよ」「思い上がるのもいい加減にしろ」

これに対してトレントは次のようにツイートしている。
「オーストラリア、俺たちはみんなを愛しているし、そっちに行くつもりだよ。ただ、サウンドウェイヴのヴァイブが俺たちや俺たちのファンには合ってないかなと思って、もっといいシナリオを考えてるところだよ」
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