通算5作目となる新作『AM』をリリースするアークティック・モンキーズだが、これにともないアレックス・ターナー(Vo/G)とマット・ヘルダース(Dr)が発売中の『ロッキング・オン』10月号でインタヴューに答えている。
ヒップホップやモダンR&Bの要素を取り入れてみたり、これまでになくあらゆることに挑戦している新作だが、アレックスによると歌詞の面でもこれまでと違うアプローチをとっているという。それについてアレックスはロッキング・オンに以下のように述べている。
「俺が曲を書き始めたときってのは、それこそ自分の身近で起きてる物事をキョロキョロ眺めながら、それらについて書くってとこがスタートラインだった。だけど、ある程度までそれをやってみたところで、やっぱりネタが尽きてくるわけでさ。そうなったら、他に向かえるところはひとつだけ。なんていうか、(胸元を指差しながら)ここ、自分の内面ってことになる。で、うん、そこからは自分の内面を探求しようと試みることになるっていうか。『おまえ、本当にこう感じているのか?』みたいな……うん、だから、多分それなんだろうな。一種の成長というのか……」
アレックスの“内面の探求”が反映されたアークティック・モンキーズの新作『AM』は、9月4日(水)に日本先行発売される。
『ロッキング・オン』10月号の詳細はこちらから。http://ro69.jp/product/magazine/detail/87865