8月30日にシカゴで開催された「North Coast Music Festival」に出演したパッション・ピットが嵐の被害に遭い、機材の多くを大破し、急遽ステージをDJセットに切り替えていたことがわかった。
この日、断続的に起こっていた嵐によってフェスティヴァルは一時的に遅れが生じ、また、不運なことにパッション・ピットがステージに立つ前に彼らの機材の約75%がその嵐によって壊れてしまったのだという。彼らは急遽フル・セットの予定だったステージをDJセットに切り替え、何とかパフォーマンスを終えた。
パッション・ピットは自身のオフシャル・サイトに次のようなコメントを出した。「単にボタンを押すだけじゃなくて沢山のアナログ、デジタルのキーボードを使ってエレクトロ・ポップをやってることに誇りを持っているツアー・バンドとして、これは長い間懸念していた悪夢で、今まで起きなかったことがむしろ信じられないくらいだよ。シカゴのショウに来てくれたすべての人たち、みんな僕らがいつも通りのパフォーマンスをできなくて失望したかもしれないけれど、今回のことは僕らにはどうしようもなかったんだってことをどうか理解してください。できうる限りのことはやりました。みんなのサポートと理解に感謝します」
なお、機材は現在修理されており、この後のカルガリー、エドモントン、ウィニペグでのショウは「パッション・ピットとしての通常のセット」で行われるという。