北欧のモンスター・バンド、ローディが映画デビュー! 来春、日本映画界にも上陸!!
2008.11.05 11:15
欧州の伝統的な音楽祭=ユーロビジョン・ソング・コンテスト07の覇者として、祖国フィンランドのみならず、今や欧州中のスターの座を手に入れたモンスター・メタル・バンド=ローディ!10月29日にリリースされた新作アルバム『デッドエイク』が大好評な彼らが、何と映画デビュー。今年2月、フィンランドで公開され、映画のDVDは既にゴールド・ディスクに認定されたという映画『ダーク・フロアー(Dark Floors)』が、来春日本にも上陸することが決定!監督・脚本はローディのミュージック・ビデオを全て手掛け、欧州のミュージック・アワードで最優秀監督賞など数々の賞を獲得してきたピート・リスキ。製作総指揮はユッカ・ヘッレ(『不倫中毒』ほか)。ローディのメンバーは全員そのままのコスチュームで、襲い来るモンスター役を演じている。トリノの美術学校で映像を学んだ経験から、ミュージック・ビデオには特別のこだわりを見せてきたバンドのフロントマン=Mr.ローディが初めて本格的に製作まで関わった長編ホラー映画。気になるストーリーは、まさに王道ホラー。故障したエレベーターに乗り合わせた4名が登場し、その扉が再び開いたとき、現世から隔絶されたモンスターが存在する異空間に放り込まれてしまう。登場人物たち4名はそんな異空間からの脱出を試みるが…、というもの。映画『ダーク・フロアー』はDVDにて2009年1月23日よりレンタル・スタートの予定だ。お楽しみに。また、ローディはアメリカにも上陸!! 11月6日(木)にアメリカの人気テレビ番組『Late Night With Conan’O Brien』へとゲスト出演し、新曲“バイト・イット・ライク・ア・ブルドッグ”を演奏する。昨年全米デビューを果たし、同年夏にはメタルの祭典オズフェスト07に初参戦したローディ。KISSに多大な影響を受けたというシアトリカルなローディの世界観は、アメリカのロック・ファンにも大きなインパクトを与えたようだ。そんなアメリカでも新作『デッドエイク』は先週発売。テレビ出演の翌日11月7日から11月24日まで11都市でライブを行う。欧州を制したリアル・モンスター・バンドがアメリカでも猛威を奮うのか? 気になるところだ。