ノエル・ギャラガーは2千万ポンド(約34億)というギャラでオアシスとして再結成して世界ツアーをやらないかという話を断ったという。
ツアーは来年の『ディフィニトリー・メイビー』リリース20周年を記念したもので、イギリスではネブワース2回公演も含んだ世界ツアーとして企画され、ポール・ウェラーとザ・ハッピー・マンデーズがサポートとして声をかけられていたという。
ノエルに近い関係者の話として次のようなものが『ザ・ミラー』紙に紹介されている。
「これならうんと言うのではないかという見方もあったんだけど、正直言ってノエルはただやりたくないだけなんだ。オアシスのツアーは、これで当分の間は本当になくなったと言えると思うよ。
あらゆるオファーをノエルは断って、ギャラも2千万ポンドまで吊り上ったというんだけど、そんな大金が入るとしてもやりたくないということなんだよ。
リアムの方はお金のためだけとはいえ、やる気になってたんだけど、ノエルは一切断ったという話なんだよね。
ノエルとリアムの陣営から仲介役を買って出た連中が何人かいて、なんかしらの合意に双方を近づけようと相当頑張ったみたいなんだけど、ノエルはちょっとも動く気配がなくて、二人の間で仕事環境を用意することはまったくできないことだったんだ。
とっても残念だし、ノエルもバンドが再結成したらどれだけファンが喜ぶかってこともよくわかってるはずなんだけど、現状の状態でかなり満足してるから、再結成のために時間を費やす気にはまるでなれないようなんだ」
その一方でリアム・ギャラガーはこの高額ギャラにまんざらでなかったはずだと考えられている。リアムはニューヨークの女性記者リザ・ゴルバーニとの間に隠し子がいたことが発覚して以来、妻のニコル・アップルトンと離婚調停中で、相当に高額な慰謝料を請求されるものと考えられている。