KANA-BOONとKEYTALK、新世代バンド2組による対談が『JAPAN』誌面で実現

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KANA-BOONとKEYTALK、昨年メジャーデビューを果たし、新しい世代のシーンを背負って立つ2組による対談が、現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』3月号に掲載されている。この取材は昨年末に開催されたCOUNTDOWN JAPAN 13/14のバックステージで行われた。

昨年10月に初めて対バンをし、今やシーンの急先鋒として活躍する彼ら。対談では事前に両バンドに回答してもらったアンケートをもとに、メンバー全員で語り合っている。KANA-BOONの谷口鮪(Vo・G)が「聴いてから、作る曲が“MABOROSHI SUMMER“のメロになっちゃって。どないしてくれんねん、と」と言えば、KEYTALKの首藤義勝(Vo・B)は「めっちゃ口ずさんじゃうんですよ、KANA-BOONの曲って」と、お互いへのリスペクトを表明。かと思えば和気あいあいとした中にもライバル心を覗かせる言葉が聞かれ、音楽ファンにとっては興味深い内容になっている。

アンケートの回答にある、「お互いのバンドの第一印象」はこうなっている。
KANA-BOON:案外おとなしくてまじめな印象でした。
KEYTALK:(谷口が)義勝と同じ髪型。

KANA-BOONは2月26日にシングル『結晶星』を、KEYTALKは3月12日にシングル『パラレル』を、それぞれリリースすることが発表されている。

ロッキング・オン・ジャパン3月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/95989
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