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シンプルだが間か絶妙な革新的なビートで、確実に腰に刺激を与え、数万人が揺れる。CUEZEROやSONOMI、Mummy-Dなど、ロック・イン・ジャパンにはこれがないと!という客演がありつつ、その見事なマイク・パフォーマンスでグラス・ステージを掌握していったKREVA。ラストは胸キュンの必殺チューン“イッサイガッサイ”で心地よい風を運んでくれた。(小松香里)