今年だけでも『17才の帝国』『ナンバMG5』『20歳のソウル』などの映画ドラマ問わず数多くの話題作に出演している神尾さんですが、9月20日にスタートするドラマ『階段下のゴッホ』では藝大を目指す美術予備校生・真太郎を演じます。今回CUTでは、本作の話題を中心に、お芝居に向き合う姿勢や神尾さん自身が影響を受けたことなど、幅広くお話を伺いました。以下、一部インタビューを抜粋してご紹介します。
真太郎は基本的に冷たいし自分勝手な行動も多いので、観ている人に嫌われてしまうんじゃないかと思って。だからあまり嫌われないように、ところどころで人間味というか、可愛らしい部分を出そうと意識しています。そのバランスは今回やってみてすごく勉強になっています
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