4月19日発売のCUT5月号に、超特急が登場します！
9人体制始動以後、ますますグループとしての勢いが増す超特急。明日4月17日リリースの1st EP「Just like 超特急」について、9人それぞれの言葉がキラリと光るインタビューを掲載しています。
今回CUTでは5人（リョウガ×ユーキ×タカシ×マサヒロ×ハル）と4人（カイ×タクヤ×シューヤ×アロハ）のチームに分けてよりじっくりとメンバーの思いを深堀り。以下、ひとことずつ抜粋してご紹介します。
【リョウガ×ユーキ×タカシ×マサヒロ×ハル】
去年はかっこいいことをたくさんやってきたんですけど、今年はさらに超特急らしさも打ち出していきたいです。僕たちの「らしさ」は、いろんなベクトルがあるので（タカシ）
今作はかっこいい曲、トンチキな雰囲気の曲、メロディアスな曲とか、幅広い構成になりました。王道も、攻めたこともできる超特急の名刺代わりになる作品になったと思います（ユーキ）
幅広いジャンルの曲があるEPなので、振付もいろんなことができて、面白くなりそうです（ハル）
たとえば“Spice”はかっこいいダンスミュージックだし、ほかにもハッピーな曲もあるので、ライブでもその幅の広さを見てもらえると思うので楽しみです（マサヒロ）
9人になって最初の頃はお互いに探り合っていた時期もあったけど、今はこうして名刺代わりのEPを出せるほどグループとしてしっかり固まってきて。一人ひとりができること、やりたいことは時期によって変化するかもしれないけど、9人での活動に関しては、変わらない部分も大切に貫いていきたいです（リョウガ）
【カイ×タクヤ×シューヤ×アロハ】
（ユニバーサルミュージックとのプロモーション契約で）今まできなかったこともできるようになるでしょうし、すごく楽しみです。僕たちがやることは変わらないですけど、よりパワーアップした姿を届けられると思います（タクヤ）
やっぱりみんなに楽しんでもらいたいって気持ちが何より大きいので。8号車がいなきゃ、何かを頑張るエネルギーも生まれないっていうか（アロハ）
何かをやり切った時に感じる満足感はその都度あるけど、「この状態のままでいい」っていう満足感は、一桁号車（初期メンバー）の5人の頃からずっと、持ったことはないので。（中略）各々の考え方、やり方があって当然だし、それはグループとしていろいろなことができるという良さにも繋がる。その先に、全員が掲げてる東京ドームという目標や、8号車たちへの想いがあるという感じですね」（カイ）
僕もやることは変わらないし、やれることをがむしゃらにやっていきたいですね。それが自然と先に繋がっていくと僕も思うので（シューヤ）
撮り下ろしフォトでは、今回のEPのテーマである「超特急らしさ」に思い切り乗っかり、ポップで遊びゴコロを出したフォトセッションを決行！
また、超特急は今まで何度もCUTに登場してくれていますが、「メインダンサー＆バックボーカルグループ」の特性を活かそうとするとついついフォーメーションが固定しがちなため、2つめの全員集合カットはちょっと趣向を凝らしたかたちで並んでもらいました。
右から順に……「何順」で並んでいるか、8号車のみなさんはお気づきでしょうか？（ヒントは「新学期」）（マネージャーさんは1分以内に気づいてくれました）
「Just like 超特急」と共に、CUT5月号もぜひチェックしてみてください！（田中春香）
CUT5月号は現在以下よりご予約可能です。
