CUT9月号のバックカバーには、ピーナッツくんが登場。
特集では、多彩なゲストが参加した最新アルバム『Tele倶楽部Ⅱ』の客演のひとりであるDaokoさんにもお話を聞きました! 表参道を舞台にしたデートソング“Tokyo Jumpers”の制作秘話を中心に、いちファンでもあると言うDaokoさんから見たピーナッツくんの魅力についても語ってもらいました。
以下にて、発言の一部を抜粋して紹介します!
今回、私はとにかく気合が入っておりまして(笑)。私のバースは、3パターンくらい違う歌詞を書きました。ダメ出しを受けたわけではなく、ピーナッツさんはどれも「最高です」って言ってくれたんですけど、自分的にちょっとブラッシュアップしたくなって。地に足が着いてない感じの表現とか、街の設定とか、ピーナッツさんのリリックにどこまで雰囲気を寄せたらいいんだろうと。ピーナッツさんのリリックには具体的な地名とかブランド名が入ってたりするじゃないですか。これはなんかオシャレだなと思って
なお、今回のコラボ楽曲“Tokyo Jumpers”でのふたりの関係性は「?」と設定されていたそう。なぜ「?」だったのか……その理由はぜひ誌面にてチェックしてみてください!(阿部文香)(ピーナッツくんは)オートチューンの使い手ですよね。ほんとにオートチューンと相性のいいお声の持ち主だと思いました。ネットのリアルを体現しているし、まさに現代のポップアイコンだなと。マルチポテンシャライトで、ピーナッツさんの活動はまだまだ底知れぬ感じがします
CUT9月号は現在以下にてご購入可能です。