「自分が一番、その役を愛する」初舞台を前になお揺るがない、二人三脚の役作り──中沢元紀のインタビューが、CUT12月号に掲載しています!

「自分が一番、その役を愛する」初舞台を前になお揺るがない、二人三脚の役作り──中沢元紀のインタビューが、CUT12月号に掲載しています!

現在公演中の舞台『シッダールタ』に出演している中沢元紀さんが、CUT12月号に登場しています。

今作が中沢さんにとって初めての舞台への挑戦ということで、初舞台への期待と課題、稽古で感じるカンパニーの雰囲気、そして舞台が持つ魅力について伺いました。お話を聞いていて感じたのは、舞台は初めてといえど、これまでと変わらず自身が演じる役への愛情を感じること。まっすぐに愛情を持って役と向き合う中沢さんの言葉を、インタビューから一部抜粋してお届けします。

自分というより演じた役本人が褒められてる感じがあって嬉しいんです。もちろん自分が演じてるけど、その人に寄り添って、二人三脚で歩いているように役作りをしているところがあるので、“大切な人”みたいな感覚もある。なので、役について言っていただくと、家族とか近しい人を褒められてる気持ちになるんですよね。(中略)あとは、自分がその役を好きじゃないと、観てくれる人も好きになってくれないと思うので。自分が一番、その役を愛すること。これは決めてます

(演出の白井晃さんに)「お客さんからの視点を忘れちゃいけない」とずっと言われてます。目の前の相手との芝居だけじゃなくて、お客さんに届ける意識を持つ。届かなかったら意味がない。今はそこが課題です。何度も台本を読み込んで、自分と向き合って、稽古場に立って、の繰り返しです

実は今回、『シッダールタ』の稽古真っ只中のタイミングで取材を敢行。だからこその、稽古で受け取り湧き上がったばかりの生の思いをたっぷりと話してくれました。取材中、言葉を尽くして今の気持ちを明かしてくださる姿がとても印象的。舞台のお話はもちろんのこと、連続テレビ小説『あんぱん』での経験をはじめ、活躍の幅を一気に広げたこの一年についても振り返ってくれています。読み応えたっぷりのインタビュー全文、ぜひ誌面でお楽しみください!

そして、まっすぐな内面を映したかのような精悍な姿を、撮り下ろしカットとしてお届けしています! 実物大かと見紛うほどお顔に寄った写真も掲載。ぜひぜひ雑誌サイズで手にとってもらえたら嬉しいです。ちなみに、澄ました表情でのポートレート撮影が終わり、オフショットの撮影をお願いすると、ふわっとほぐれたように笑みをこぼした中沢さん。正反対とも言える表情なのにどちらも「らしさ」があって、魅力的なギャップだなぁと感激した編集部の思い、オフショットを通してみなさんにもお裾分けさせてください!(阿部文香)



CUT12月号は現在以下より購入可能です。

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