4月に出た作品だけど、最近よく聴く黒猫チェルシーのデビュー・ミニアルバム。
ダムド、スターリン、村八分……なんで高校生(今は卒業したが)がこんなロックを鳴らすのか不思議というぐらい不良で危険なムードが漂う彼らのロック。曲名もこれまた“女にロック”とか“正義感ある殺しは許される”とか。アングラ臭が強烈すぎる。
そんなロックを鳴らしている黒猫チェルシーだが、ヴォーカルの渡辺大知は、2週間前にこのブログに登場。映画『色即ぜねれいしょん』の主演を張った“俳優”としてだが、彼のあどけないスマイルからは不思議なほど、彼のロックが聴こえてこない。次号のCUTに俳優としての彼のインタビューが載るが、いつかロックンローラーとしての彼の素顔に迫りたい。(内田亮)