気になる映画:スティーヴン・ソダーバーグ”Side Effects”

ちょっと前まで、この作品がいよいよ最後の監督作になるというウワサもあったスティーヴン・ソダーバーグの最新作”Side Effects”。
そのファーストトレイラーが公開された。
内容はまだまだぜんぜんわからないが、これはこれで実にソダーバーグらしい、スピリチュアルなスリラーになっている模様。

ジュード・ロウがセラピストで、そのセラピストにかかる患者がルーニー・マーラ、そのダンナがチャニング・テイタム(どうもクズ野郎という設定らしい。ナイス)。さらに、キャサリン・ゼタ=ジョーンズも出ている。
というわけで、ルーニー・マーラ以外は”ソダーバーガーズ”という感じのメンツが揃っておりまして、相変わらずキャストがよろしい。
とりあえず、精神を病み、ジュード・ロウ演じるセラピストからもらった安定剤を飲んだら、その副作用でさらにバッドな状況になっていくルーニー・マーラがこれまた素晴らしい存在感を放っている。
か弱いけどどこかフリーキー、っていう、言ってしまえば、いちばん得意な役どころなのかもしれないが、それにしても今のこの人はどこまでも冴え渡っているんだなあ、ということがわかると思います。
そんな”Side Effects”、本国での公開は、2013年2月8日。この映画も面白そうだし、『エージェント・マロリー』も面白かったし、”Magic
Mike”も楽しそうだし、そういう意味では、最近より一層、ピュアに映画に向き合っているようなイメージがあるソダーバーグ。
ま、きっとしばらくは引退なんてしないだと思う。
画家ソダーバーグも見てみたいいけど、やっぱり映画監督ソダーバーグがいちばんだよ!(小柳)
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