先日のブログで「エド・シーランの記事を載せます！」とお知らせしたrockin'on3月号が店頭に並んでいます！　グラミー授賞なるか？が目下話題のエドですが、こちらのインタビューでは、「ノエルからのディスり」をはじめとして、何かとロック界からターゲットにされる理由はそもそもエドが抜きん出たポップ・ミュージックの担い手だから（つまり、目立つからいじられる）、というのがひしひしと伝わってきます。

テイラー・スウィフトとも親交の深いエドは、インタビュー内で、同世代らしい音楽との向き合い方や、テイラーとの共通項などについてもじっくり話しています。自身の幼い頃や、音楽を志した当時のことも振り返った貴重なインタビュー・テキストですので、ぜひ！

目印は、「エド、ディスられるも素敵な提案」事件（http://ro69.jp/blog/hatori/117562）の発端でもあるノエルです（笑）。