ボブ・ディラン、カート・コバーン、エミネムの共通点

ボブ・ディラン、カート・コバーン、エミネムの共通点

本日発売の『rockin’on3』月号、表紙巻頭でエミネムの特集をお送りしているが、それに続き「アメリカを揺るがした3つの魂」として、ボブ・ディラン、カート・コバーン、エミネムを取り上げています。

サウンドやシーンはそれぞれ全く異なり、一見、この3人には共通点がないように思われるかもしれない。しかし、60年代、90年代、00年代に、サウンドやスタイルは異なれど、アメリカ社会の歪みや不条理な日常を起爆剤として創作に向かい、市井の人々の奥底でくすぶっていたやり切れなさや怒りを代弁してきたという点で彼らはよく似ている。

社会や経済が混沌とすればするほど、人々は変化を恐れる。時代は変わり、人々の考えは変わる、という当然のことを忘れてしまいがちだ。そんな時に音楽シーンに彗星のように現れた3人のアーティストは、当然、保守的な人々による批判にさらされることにもなる。だが、既成概念を壊し、賛否両論を呼び、社会現象になるほどに真実をあぶり出す行為こそが本当のアートでありロックであり、それを実践し続けた3人を、それぞれインタビュー記事で検証しています。

ボブ・ディラン、カート・コバーン、エミネムの共通点

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