プロデューサーにSUPER BEAVER柳沢亮太を迎え、
これまでの武骨なまでにストレートなギターロックがものすごくパワフルに多彩になっていて、大躍進の作品になっている。
現在19歳のフロントマン山内彰馬が「1曲で10代としての青春を締めくくれるような曲を作ろうと思った」という‟青春のすべて”、強力です。
明日、6月30日発売号のJAPANに山内彰馬とリーダーである細川千弘(Dr)のインタビュー載ります。
ROCK IN JAPANに初出演が決まり、またひとつ夢が叶ったと大喜びしていた。
8月7日のHILLSIDE STAGE!
http://rijfes.jp/2016/timetable
(小松)