これまで幅広いアーティストとのコラボレーションで注目を集めてきたクリエイター・くじら。これまで肯定的に受け止められなかった自身の「生活」を、だんだん好きだと思い始めることができるようになったといい、同じような悩みを抱える人にこそ届けたいという想いで制作したという今作。バラエティ豊かな全13曲それぞれをどのような想いで作り、そしてそれを自らが歌う意味について語っていただきました。
このインタビューは、現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』10月号掲載です。ぜひチェックしてください！
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