ポエトリーパートを合わせると全14曲。ステージ前面に半透明のスクリーンがしかれ、全曲に映像がシンクロする。1時間強のコンパクトなショー。ただその中で銃弾のように発せられた言葉数は、やはり尋常ではなかった。
バンド編成は、ギター、ベース、ドラム、ピアノ、そしてボーカル&ギターの秋田ひろむの5人。深くハットを被った秋田の表情は、スクリーンと暗い照明に阻まれ、ほとんど確認することができなかった。そして彼は終始、ステージ上で「ひとり」だった。
次回は9月のリキッド。とにかく異質すぎるバンド、amazarashi。まだまだ始まったばかりだ。(徳山)