女王蜂から賜る
2011.08.11 11:32
いまだに昨日の余韻が忘れられない。
彼女たちの妖艶かつゴージャスで、鳥肌が立つピュアなエンターティンメントは
これから日本中を巻き込んでいくだろう。
花道を歩くアヴちゃんの眼に吸い込まれながら、あの場にいた誰もがそう思ったはずだ。
JAPANのAD関、編集部藤田と同行したのだが、3人とも仮面をかぶったのは初めてでドキドキした。
能面をかぶると平静な気持ちになるけど、仮面ってなんでこんなどきどきするんだろう?
写真は女王蜂からのお土産。
赤いヴェルベットの箱に入った薔薇一輪、そして『孔雀』のサンプル盤。
真夏の夜の夢…。
(井上)