http://ro69.jp/blog/japan/56049
ということで、凛として時雨の圧倒的なフロントマン・TKに取材してきました。
時雨にとって初のホールツアー「VIRGIN KILLER SUISIDE」は、
さらに新しい時雨、進化した時雨が描かれていたので、それについてじっくり聞いた。
TKがライブをやってみたいと強く思う数少ない場所、最終日の国際フォーラム公演は、
何をやりたくて音楽を始めたとか、いろんなことが走馬灯のように思い出されるライブだったそう。
あの日は特別にガットギターで“シークレットG”を演奏したのだが、そのことについて
「ギター弾いて歌を歌うっていうのがこんなに楽しいんだって気づいた」
と話すほど、予想外の体験だったみたい。
珍しくセンチメンタルな話が聞けた。
ということで、貴重でディープなインタビューになってると思います。
写真は、恒例のTKの直筆サイン。
もちろん今回もちびまる子ちゃんのイラスト付きです。
読者プレゼント用に本誌特製ロックンロールTシャツに書いてもらってます。(小松)