JAPANでは昨年、表紙巻頭でヒストリーインタビューを行ったが、bridgeでは「アジアン・カンフー・ジェネレーションの10曲」特集。武道館の興奮さめやらず、さっき聞いた名曲群の物語をひもときたくなった。というわけで、再読。
「自分の中でモンスターすぎちゃってちょっと嫌な時期もあった」“ループ&ループ”
とか
「本当に名曲中の名曲、暗いけど(笑)」“月光”
とか。
時間を経た今だからこそ、フラットに楽曲に向かい、まっすぐな言葉で語られているのが新鮮。
古河が両国でとってきた写真&インタビューです。まだの方はぜひ。奥田民生×斉藤和義の表紙号です。
(井上)