★本来はシングルのA面曲／リード曲の”引き立て役”として収録＆リリースされたB面曲が、
結果的にはＡ面曲よりファンに愛される＆世間でも有名になった！なんてケース（いわゆる"隠れた名曲”）はよくありますが。

そんな「隠れ名曲／シングルＢ面曲×１０」を英ラジオ局ＸＦＭが選出。

☆トップ１０はこんな感じでした。
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1, The Beatles - Revolution ( シングルHey JudeのＢ面曲としてリリース）
2, Oasis - Half The World Away( シングルWhateverのＢ面曲としてリリース）
3, Kraftwerk - The Model (当初は シングルComputer LoveのＢ面曲としてリリース）
4, The Stone Roses - Fool's Gold ( ダブルＡサイド・シングルだったが、本来はWhat The World
Is Waiting ForのＢ面曲としてクレジットされていた）
5, The Rolling Stones - You Can't Always Get What You Want ( シングルHonky
Tonk WomenのＢ面曲としてリリース）
6, The Smiths - How Soon Is Now (81年のシングルWilliam It Was Really
NothingのＢ面曲としてリリース）
7, Green Day -Good Riddance (94年のドイツ版シングルBrain StewのＢ面曲としてリリース）
8, Underworld - Born Slippy NUXX （Voヴァージョン）(当初は95年のシングルBorn
SlippyのＢ面曲としてリリースされたが、映画『トレイン・スポッティング』のサントラに起用され有名になった後、改めてシングルＡ面曲としてリリースされた）
9, New Order - 1963 (オリジナル・ヴァージョンは87年のシングルTrue FaithのＢ面曲としてリリース）
10, Queen - We Will Rock You ( シングルWe Are The ChampionsのＢ面曲としてリリース）

★上記10曲の試聴＆ＰＶ動画もこちらから見れます。
↓
http://www.xfm.co.uk/x-lists/10-b-sides-almost-became-more-famous-than-a-sides/